湘南ヤーコン応援団/神奈川県平塚市の名産”ヤーコン”の普及を応援しています。

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アンデス原産のキク科の多年草。茎はひまわりの様にまっすぐ伸び草丈は150cm程度に伸び、1つの株から15〜20固もの芋を着けます。芋はサツマイモに似ています。
関東地方では、黄色い小さな花を付けませんが、多くの場合開花前に霜で枯れてしまいます。


@ 土作りをする。

ヤーコンは大体の畑で栽培できるが、理想は日当たりが良い所と風当りが弱い所です。
逆に水はけが悪い所はダメです。また、地下水位が高いとイモが腐りやすくイモの肥大も悪くなります。

A 植付け

4月〜5月の中旬に植付け。塊茎は20〜30g(ある程度の塊でもOK)にします。
株間70cm・畝幅60cm・畝間100cm・畝の高さ25cmです。

*畝幅、株間が広い方が大きい芋が収穫できます。

B 肥培・病中管理

根が土にしっかりと活着すれば、もともと強健な作物なのでほとんど無農薬で栽培できます。芽がてきたら片方だけ土寄せをして、またの高さぐらいになったらもう片方から土寄せをします。
その時に化成肥料をまくだけで十分です。

*急速な伸長を始める7月頃までは除草が大切です。
(土から芋が出ているとカラスがつっつく可能性があります)

C 収穫

地上の葉が枯れてきてからの11月頃です。霜が1〜2回程度落ちても平気です。
ヤーコンは、涼しくなる頃から急速にイモが太くなり、晩秋まで肥大が続きます。
ヤーコンは折れやすいので掘るときに注意です。

*栽培にあたっての注意*

1. 霜に弱いので遅霜に注意する。 2.水に弱いので高畝にする。3.発芽期のヨトウムシに注意。

「芋の保存」

最も掘ってから1週間後が甘みが増したのを食べるのが一番おいしいですが、保存する場合は、ジャガイモやサツマイモのように、涼しい日陰に置き、新聞紙よりもデパートなどの包装紙で包んで保存します。新聞紙で包むと水分を吸い取ってしまうからです。

「塊茎の保存について」

塊茎は、畑に1mぐらいの穴を掘り、ワラやモミガラを入れて貯蔵します。穴をあまり深くしすぎると通気性が悪くなります。

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